笑問杯

2024年6月22日開催予定の"お笑い"問題のみに限定したクイズ大会のためのブログです。

問題例(早押し)

問題の難易度、採用する問題、ボツにする問題の個人的な採用基準です。

流動的であり、最終的には独断で出したいものを出していきますが、ご参考にしてください。

 

【問題例(採用の可能性あり)】

Q.現在もダウ90000の公式YouTubeチャンネルに漫才やコントの動画が残されている、元カーステレオミュージックの長谷部と、蓮見翔がかつて組んでいたコンビは何でしょう?

A.ヌープリッキー

 

Q.平成ノブシコブシや、コロコロチキチキペッパーズの2人きりでの対談という特別編が放送されたこともある、ソウドリにおいて主にくりぃむしちゅー有田と平成ノブシコブシ徳井がお笑いを語る特別企画を漢字4文字で何というでしょう?

A.解体新笑

 

 

【問題例(ボツにする問題)】

Q.現在、YouTubeチャンネル「あむあむWORLD」のスリルでの1万円獲得と、日本の映画賞の1つであるブルーリボン賞受賞の両方を達成している唯一の人物は誰でしょう?

A.伊藤沙莉(いとうさいり)

 

Q.「戦慄の」と頭につくとホリプロコム所属のお笑いコンビの名前となる、英語でいないいないばあを表す言葉は何でしょう?

A.ピーカブー

 

ボツにする要素としては、2つともお笑いへの関連度が薄いという部分です。オズワルドの~から始めるならば、ありかとも思いますが、答えが芸人でなく、確定する単語もブルーリボン賞というお笑いと関わりが薄い問題にはしない予定です。