問題の難易度、採用する問題、ボツにする問題の個人的な採用基準です。
流動的であり、最終的には独断で出したいものを出していきますが、ご参考にしてください。
【問題例(採用の可能性あり)】
Q.現在もダウ90000の公式YouTubeチャンネルに漫才やコントの動画が残されている、元カーステレオミュージックの長谷部と、蓮見翔がかつて組んでいたコンビは何でしょう?
A.ヌープリッキー
Q.平成ノブシコブシや、コロコロチキチキペッパーズの2人きりでの対談という特別編が放送されたこともある、ソウドリにおいて主にくりぃむしちゅー有田と平成ノブシコブシ徳井がお笑いを語る特別企画を漢字4文字で何というでしょう?
A.解体新笑
【問題例(ボツにする問題)】
Q.現在、YouTubeチャンネル「あむあむWORLD」のスリルでの1万円獲得と、日本の映画賞の1つであるブルーリボン賞受賞の両方を達成している唯一の人物は誰でしょう?
A.伊藤沙莉(いとうさいり)
Q.「戦慄の」と頭につくとホリプロコム所属のお笑いコンビの名前となる、英語でいないいないばあを表す言葉は何でしょう?
A.ピーカブー
ボツにする要素としては、2つともお笑いへの関連度が薄いという部分です。オズワルドの~から始めるならば、ありかとも思いますが、答えが芸人でなく、確定する単語もブルーリボン賞というお笑いと関わりが薄い問題にはしない予定です。